[voice icon=”https://love-lab.biz/wp-content/uploads/2018/12/nayamu_boy2.png”  type=”l”]文字式の表し方ってどうやるんだ・・・文字とか嫌い無理[/voice]

例えば、次の式を文字式の表し方に従って表すには、どうやるのでしょうか?

文字式の表し方には、ルールがあり、それを守れば問題は簡単に解けます!

ここでの、ルールをしっかり覚えておかないと、方程式を勉強する際に、大変な思いをすることに・・・

しっかり勉強していきましょう!

この記事で分かる事!

  • 文字式の表し方のルールが分かるようになる

要点整理〜文字式の6つルールをしっかり理解しよう

文字式の表し方には、6つのルールが存在します!ルールを確認しながら、実際に問題をみていきましょう!

文字式のルール

  1. 文字を使った掛け算は、「掛け算の記号(×)」を省略して書く
  2. 文字はアルファベット順に書く
  3. 数を文字の先頭に書く
  4. 1と文字の掛け算は、1を省略して書く
  5. 文字を使った割り算は「割り算の記号(➗)」を使わないで、分数の形で書く
  6. 同じ文字の掛け算は、累乗の形で書く

ルール1.2〜掛け算の省略とアルフェベット

まずはルール1.2を使います。次の式を文字式のルールに従って表してみましょう!

文字式のルール1

  • 文字を使った掛け算は、「掛け算の記号(×)」を省略して書く

 

このルールのように掛け算の記号を省略して書くだけです!なので、

ただ、これで完了でしょうか?

そうですね!ルール2がありました!

ルール2

  • 文字はアルファベット順に書く

 

つまり、今回の場合は「a」「b」「c」の順に書く必要がありますね!

以上が基本の表し方です。

ルール3〜数字がある場合の表し方1

次にルール3を使って、下の式を表してみましょう。

ルール3

  • 数を文字の先頭に書く

数を前に出すだけなので、簡単ですね。ルール1.2も使って、×の記号も省略し、アルファベット順に並べると?

以上のようになります。

ルール4〜数字がある場合の表し方2

数がある場合で注意することがあります。それは次のように1がある場合です。

この場合は、1を省略するだけ。

簡単ですね!

ルール5〜割り算は分数にするだけ

割り算の場合にも表し方にルールがあります。

このような割り算の場合はどうするのでしょうか?

ルール5

  • 文字を使った割り算は「割り算の記号(➗)」を使わないで、分数の形で書く

そう!分数にするだけです!

ただ分数に直すプロセスで、割り算を掛け算に直す考え方を理解できていないと、難しいので

ルール6〜累乗の表し方

さて、最後のルールです。次の式はどう表すでしょうか?

このように、同じ文字が掛け算されている場合はルール6が適応されます。

ルール6

  • 同じ文字の掛け算は、累乗の形で書く

そう!aが3回掛けられているので、aの3乗と表すことができます。

aaaと表さないので、注意してくださいね笑

まとめ

以上のように文字式の表し方には、ルールがあるのでしっかり覚えておきましょう!

何回も言いますが、ここをおろそかにすると方程式で泣くことに。。。マスターしておいてくださいね!

文字式のルール

  1. 文字を使った掛け算は、「掛け算の記号(×)」を省略して書く
  2. 文字はアルファベット順に書く
  3. 数を文字の先頭に書く
  4. 1と文字の掛け算は、1を省略して書く
  5. 文字を使った割り算は「割り算の記号(➗)」を使わないで、分数の形で書く
  6. 同じ文字の掛け算は、累乗の形で書く