[voice icon=”https://love-lab.biz/wp-content/uploads/2018/12/nayamu_boy2.png”  type=”l”]掛け算、足し算、引き算、割り算が混ざった計算ってどうやるんだろう…?[/voice]

例えば、次のような問題はどうやるのでしょうか?

左から順番に計算するのは、間違いです。。

掛け算、割り算、足し算、引き算が混ざっている問題を攻略するには、順番を理解する必要があります!

この記事で分かる事!

  • 掛け算、割り算、足し算、引き算が混ざった四則演算の計算ができるようになる

要点整理〜四則演算の計算の順番を理解できるようになろう!

計算は以上の順番で行います。

この順番で計算ができるようになるためには、次の4つを理解している事が前提です!

  1. 正負の足し算、引き算ができる
  2. マイナス×マイナスの計算ができる
  3. 割り算を掛け算にする事ができる
  4. 累乗の計算ができる

もし以上4つができない場合は、下記の記事を参考にやってみてください。

【正負の数】プラス族とマイナス族の戦い!

【中学1年数学】マイナスの計算!正負の数の乗法をマスターしよう

【中学1年数学】除法の計算をマスターしよう!分数の計算も一瞬でできる!

【中学1年数学】累乗の計算ってどうやるの?累乗の意味からしっかり理解しよう!

では、冒頭の問題を実際に解いてみましょう!

順番に忠実に解いていきます!

①累乗の計算をする

ここで、よく間違えるのが、(ー3)を2乗して+9にするというパターン・・

3だけを2乗するので、マイナスはそのままだよ!だから3の2乗で9にするのが正解!

②( )の中を計算する

このフェーズは、必ずしも計算があるとは、限りませんが、()の中で計算ができる場合は、先に行います!

③割り算を掛け算の形にする

割り算を掛け算にする方法を覚えているかな??

いたって簡単で、逆数にして掛け算の形にするだけです。

逆数にする方法は、分母と分子を交換する

今回の場合は、ー4だから、分数にするとー4/1になる。つまり逆数は、分母と分子を逆にして、ー1/4になるんだ!

④掛け算を行う

掛け算を行うだけ!ここでのポイントはマイナス×マイナスは、符号がどうなるか?だね!

この掛け算は、マイナスが2つ、つまり偶数だ!

つまり、そう!だからプラスになるよね。

掛け算の部分のマイナスの個数に注目する事が重要だったよね?もう一度確認しておこう。

ポイント!

    • マイナスの数が偶数なら→プラス
    • マイナスの数が奇数なら→マイナス

*掛け算の形になっているマイナスの数を数えます

⑤()を外す

もう少しで計算も終了!( )の外し方を確認しておこう!

()の外し方には4つのパターンがあったね。

()の外す4パターン

  1. +(+1)→+1
  2. +(ー1)→ー1
  3. ー(+1)→ー1
  4. ー(ー1)→+1

 

マイナスが外にある場合には、()の中の符号が逆になるんだったよね?4パターンを覚える事が難しいなら

マイナスが外なら符号が反対になる!!ってことだけ覚えておけば大丈夫だよ。

⑥足し算と引き算を行う

あとは、プラス族とマイナス族との戦いだね!

+6とー1では、数字の部分だけをみたらどちらが勝っているかな?

6だよね?

だから、6ー1で

+5となるんだ!

まとめ

今まで、復習を兼ねながら、四則演算の計算をやりました。

とにかく重要なのは、順番を守って計算すること!

この記事でしっかり覚えてください。

計算の順番

  1. 累乗の計算をする
  2. ( )の中を計算する
  3. 割り算を掛け算の形にする
  4. 掛け算を行う
  5. ()を外す
  6. 足し算と引き算を行う